【日本最大】「ゼクシィ」を利用してわかったメリット・デメリット&口コミ・評判を解説!

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

プレ花嫁さん
プレ花嫁さん

ゼクシィを利用してみたいけどデメリットはある?

プレ花嫁さん
プレ花嫁さん

結局ゼクシィを利用した方がいいの?

結婚式場探しを始めて「ゼクシィが一番いいのかな?」「ゼクシィにデメリットはあるの?」と不安に感じている方も多いですよね。

そこでこの記事では日本最大級の結婚式検索サイトであるゼクシィの利用方法や注意すべき点を詳しく解説し、口コミや評判、メリット・デメリットまで徹底解説していきます。

結論から言うと、ゼクシィは日本全国どの地域でも利用できて、見学キャンペーンも豪華なので間違いなく一度は利用すべきサービスです!

特に、地方で結婚式場を探している方やより多くの式場を比較したい方にぴったりなのでぜひ利用してみてくださいね。

提携式場数No.1

タップで飛べる目次 非表示

目次へ

ゼクシィのメリット4選

ゼクシィのメリットがこちら!

詳しく解説していきます。

メリット1:提携式場数が多いのでたくさんの式場を比較できる

ゼクシィは1,857式場と提携しており、圧倒的な提携式場数を誇っているのでたくさんの式場を比較し、理想の式場を見つけ出すことができます!

他のサイトと比べても提携式場数は圧倒的…!

対応エリア提携会場数
ゼクシィ47都道府県1857会場
ハナユメ27都道府県523会場
トキハナ45都道府県
(島根・山梨対応なし)
約550会場
ブラナビ+福岡・九州185会場
スマ婚11都道府県約500会場
2024年版

東京都の「表参道・青山・渋谷」に限定した場合でも、ゼクシィは33式場提携しているのに対し、ハナユメは19式場、マイナビウエディングは25式場となっており、ゼクシィが圧倒的な提携式場数を誇っているのがわかります。

「とにかくたくさんの式場を比較したい方」には大きなメリットになること間違いなしです!

提携式場数No.1

メリット2:日本全国どこでも利用できるので地方でも安心して利用できる

ゼクシィのメリット2つ目は、日本全国に対応していることです。

47都道府県全ての式場を網羅しているので、どこに住んでいても安心して利用可能!

ハナユメやマイナビウエディングなどは、地域によって利用ができないこともありますが、ゼクシィであれば「自分の地域に対応しているかな?」なんて不安は一切不要…!

どこに住んでいても安心して利用できるのはとても大きいメリットですね。

47都道府県どこでもOK

メリット3:無料でプロに相談できる相談カウンターが全国にある

ゼクシィのメリット3つ目は、無料で相談できる相談カウンターが全国にあることです。

ゼクシィの相談カウンターは、結婚に関することならなんでも無料でプロに相談できる最強の味方。

他のウエディングサイトにも相談カウンターはありますが、どこにでもある訳ではありません。

相談カウンター
店舗場所
相談カウンター
店舗数
ゼクシィ47都道府県73店舗
ハナユメ関東・東海・関西6店舗
プラコレ関東・東海・関西3店舗
スマ婚関東・東海・関西8店舗

最近はオンラインやLINEでの相談が主流になってきているとは言え、どこでも直接会って相談できるのは心強いですよね…!

ゼクシィの相談カウンターについてまとめた記事もありますのでよかったら参考にしてみてください。

>>ゼクシィ相談カウンターについて解説している記事を読む

日本全国どこでも対面相談可能

メリット4:キャンペーンが豪華でお得

ゼクシィのメリット4つ目は、キャンペーンが豪華でお得なことです。

特に式場探しキャンペーンは、式場見学・ブライダルフェアに予約&参加するだけで最大44,000円の電子マネーをもらうことができるんです…!

筆者
筆者

式場探しキャンペーンは特に条件も簡単なので、貰わない理由がありません!

特典内容
式場探しキャンペーン式場見学・ブライダルフェア予約来館で
最大4.4万円分の電子マネー
口コミ投稿キャンペーン①式場を決めた・挙げたクチコミ&写真掲載で
最大8,000円分のAmazonギフトカード
口コミ投稿キャンペーン②結婚式に参列したクチコミ&写真掲載で
最大2,600円分のAmazonギフト券
指輪選びキャンペーン指輪選びの予約&購入&条件クリアで
6,000円分の電子マネー
国内リゾート婚式場
探しキャンペーン
国内リゾート挙式の式場見学&条件クリアで
7,000円分のAmazonギフトカード
2024年5月現在

様々なキャンペーンを利用しながらお得に結婚式場探しを進めていきましょう!

式場見学するだけで4.4万円!

ゼクシィのデメリット3選

ゼクシィのデメリットがこちら!

デメリットの対策もあわせて紹介していきます!

デメリット1:とにかく大量の情報があるので情報を選ぶのが大変

ゼクシィのデメリット1つ目は、「情報が多すぎて迷ってしまう」ことです。

提携式場数が圧倒的に多いこともあり、選べる選択肢が多すぎるので理想の式場を探すのが結構大変。

とにかくたくさんの式場を見て比較したい方にとっては最適ですが、手早く効率的に探したい方はデメリットに感じてしまうかもしれません。

こだわりの条件や予算で絞り込みを行うか、相談カウンターで相談すると効率よくスムーズに式場選びを進めていけるのでおすすめです。

>>ゼクシィ相談カウンターについて解説している記事を読む

筆者
筆者

こだわりの条件や予算など、絞り込む条件が決まっていない場合は

一度無料相談をするのがおすすめです!

無料でプロに相談できる

デメリット2:サイトの情報が多く、ごちゃごちゃしていると感じることも

ゼクシィのデメリット2つ目は、「サイトの情報量が多すぎること」です。

ゼクシィのサイトを利用して結婚式場を探していると、イベント情報や指輪のことなど「結婚には関係あるけど結婚式場には関係ない」みたいな情報が嫌でも目に入ってきます。

情報量は多いに越したことはありませんが、ただ単に式場を探したい方にとっては、他の情報がありすぎて邪魔に感じてしまうかもしれません。

その点、ハナユメのサイトはかなりシンプルに作られていたので、シンプルに探したいという方はハナユメを見てみるのもおすすめですよ。

デメリット3:相談カウンターで予約したブライダルフェアは見学キャンペーンの対象から外れてしまう

ゼクシィのメリットとして「見学キャンペーンがお得」とお伝えしましたが、ここで注意点が1つ。

結婚式場について迷い、ゼクシィ相談カウンターを利用した場合、そこでブライダルフェアへの参加予約をしてしまうと、その式場は商品券がもらえるキャンペーンの対象外になってしまいます。

キャンペーンの特典を最大限もらうためには3会場を巡る必要がありますが、1会場でも相談カウンターで予約してしまうと4会場以上巡る必要が出てきてしまいます。

キャンペーンの特典をもらってお得に結婚式場選びを進める予定の方は、相談に行ってその場でブライダルフェアの予約をしないように注意しましょう。

相談カウンターでの予約以外にも、電話での予約、国内リゾート・海外ウエディングの予約、外部サイト(会場のホームページ等)からの予約は対象外なので注意しましょう。

筆者
筆者

相談していい式場が見つかっても、ブライダルフェアの予約は自分でするように!

ブライダルフェアの予約は公式サイトから

ゼクシィを利用する流れ

ゼクシィを利用する流れは以下の通り!

ゼクシィを利用する流れ
  1. ゼクシィの見学キャンペーンにエントリー&会員登録
  2. 結婚式場を選ぶ(相談カウンターは要注意)
  3. ブライダルフェアに参加する
  4. 会場の写真と感想を専用URLへ送信

詳しく解説していきます。

ステップ1:ゼクシィの見学キャンペーンにエントリー&会員登録

まずは公式サイトから見学キャンペーンのエントリーと会員登録を行いましょう。

エントリー方法は、キャンペーンページにアクセスし、必要事項を入力するだけ!

入力内容を確認し「入力内容を送信する」をタップすればエントリーが完了します。

キャンペーンエントリー時の注意点
  1. エントリー・式場予約・写真+感想送付には同じメールアドレスを使用する
  2. 感想送付に必要になるので、エントリー完了メールは必ず保管

登録したメールアドレスに、エントリー完了のメールが送られてくるので確認しましょう。

見学するだけで電子マネーが貰える

ステップ2:結婚式場を選ぶ(相談カウンター利用は要注意)

見学キャンペーンへのエントリーが終わったら理想の結婚式に近い式場を探していきます。

このときに相談カウンターを利用する場合は、注意が必要。

ゼクシィは相談カウンターで予約したブライダルフェアに参加してもキャンペーンの特典はもらえません。

キャンペーンの特典をもらうには自分でゼクシィのサイトから予約する必要があります。

ゼクシィの相談カウンターは日本全国にあるので利用しやすいく結婚式についての悩みを相談するのにはうってつけですが、ブライダルフェアの予約方法には注意しましょう。

ゼクシィとは違い、ハナユメの相談デスク・オンライン相談は相談するだけで電子マネーも貰えますので結婚式について相談したいという方はハナユメの相談デスク・オンライン相談がオススメです。

ステップ3:ブライダルフェアに参加する

気になる結婚式場が見つかったらブライダルフェアへ参加しましょう。

気になる点をしっかりと確認して後悔のない結婚式選びにして下さい。

ブライダルフェアに行くまでに確認しておくべきことをまとめた記事もありますので参考にどうぞ。

ステップ4:会場の写真と感想を専用URLへ送信

ブライダルフェアに参加した後はエントリーした時にメールで送られてくる専用URLから会場の写真と感想を送りましょう。

この作業を忘れるとせっかくの特典がもらえないので回答締め切りには注意して下さい。

ゼクシィの口コミ・評判

ゼクシィに関する口コミを紹介していきます。

ゼクシィの良い口コミ

良い口コミは特典をもらえてお得に利用できた方の口コミがかなり多い印象。

無料のブライダルフェアに参加してアンケートへ回答するだけで商品券がもらえるのでやらなきゃ損です!

筆者
筆者

ゼクシィのキャンペーンを上手に活用しましょう!

相談カウンターへ行った方の満足度もかなり高いようで、早く行かなかったことに後悔している方も多い印象でした。

ゼクシィの悪い口コミ

ゼクシィの悪い口コミはせっかくの特典が何かしらの理由でもらえなくなった方の口コミが目立ちました。

キャンペーン内容の特典をもらう条件には注意しておく必要がありそうです。

ゼクシィに関するよくある質問

ゼクシィに関するよくある質問がこちら。

ゼクシィに関するよくある質問
  1. ゼクシィは雑誌とネットがあるけどどっちがいい?
  2. 結局ゼクシィが一番オススメ?
  3. 営業がしこいとかはない?
  4. ブライダルフェアに特典目当てで参加しても大丈夫?

詳しく解説していきます。

ゼクシィは雑誌とネットがあるけどどっちがいい?

ゼクシィには雑誌とネットがありますが、断然ネットがオススメ

私自身、雑誌版ゼクシィを購入しましたが、付録をゲットして中身はほとんど見ずにあとはネットを利用しました。

雑誌はとにかく重くてかさばります。ネットの方が情報量も多く、欲しい情報を探しやすいので雑誌よりネットの方がオススメです。

ただ、雑誌にはおしゃれな付録や婚姻届がついてくるのでこれを目当てに一度買って見るのはアリかもしれません。

結局ゼクシィを利用するのが一番オススメなの?

日本全国どこの地域でも安心してお得に利用できるゼクシィは結婚式を考えている方全員に一度は利用して欲しいとおすすめできるサービスです!

ただ、ハナユメの対象地域で結婚式場を探している場合は、ハナユメとゼクシィの両方を利用するのがおすすめ。

ハナユメ対応地域ゼクシィ、ハナユメ両方使うのがおすすめ
ハナユメ非対応地域ゼクシィがおすすめ

というのもハナユメには100万円以上安くなることもあるハナユメ割というサービスがあり、ゼクシィよりもお得に利用できる可能性があるから。

ハナユメ割は、ハナユメ経由で結婚式場を決定した方限定のサービスなので、なるべくハナユメも併用して式場を探すのがおすすめです!

ゼクシィハナユメもどちらも無料で利用できますし、見学だけで商品券や電子マネーがもらえるキャンペーンを実施しているので両方利用してお得に結婚式場探しを進めていくのが一番おすすめです!

結婚式場を探すなら一度は利用すべし

営業がしつこいとかはない?

ブライダルフェアや相談カウンターに行くと営業がしつこそうで不安という方は多いですよね。

私もその1人でしたが、営業がしつこいと感じることはなかったです。

理想の結婚式すら決まっていない状態で相談カウンターへ行ったり、ブライダルフェアにも沢山参加しましたが、どんなに初歩的な質問にも丁寧で分かりやすく回答していただきました。

もちろん成約しないと帰さないなんてことも一切ありませんでした。

もし不安な場合は、次の予定があることを事前に伝えておくとその時間には切り上げられるので安心です。

ブライダルフェアに特典目当てで参加しても大丈夫?

特典目当てで全然OK。

最終的にどこかで結婚式を挙げるつもりがあるのなら結婚式場を巡って情報収集をすることは必須。

特典をもらってお得に結婚式場を探しましょう!

まとめ:ハナユメが対応してないならゼクシィ一択。対応しているなら両方使いがおすすめ!

ゼクシィのメリット・デメリットについて、私の体験談とネットの口コミをもとに解説しました。

まとめると以下の通り。

この記事のまとめ
  • ゼクシィの強みは式場掲載数の多さと全国展開している点
  • ゼクシィにも見学キャンペーンがある
  • 地域によってはハナユメの方がお得な場合もある
  • できるならゼクシィとハナユメの両方を利用するのがおすすめ

ゼクシィは特に式場掲載数が多いので、他のサイトには掲載されていない穴場の式場を発見できるかもしれません。

ですので、「ゼクシィを利用しなくてもいい」と思っている方も一度だけでもいいのでゼクシィで調べて見ることをおすすめします。

ゼクシィとハナユメ両方を使用する場合は、以下のような流れで結婚式場を探していくとお得に結婚式場を探していけるのでおすすめですよ。

  1. ゼクシィで結婚式場を探す
  2. 気になった式場がハナユメで掲載されていたらハナユメで見学予約
  3. ハナユメになければゼクシィで見学予約

結婚式場を探すなら一度は利用すべし

100万円以上安くなることも

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA